素朴なレーズンサンド

お菓子作り

何を隠そうこの私、レーズンサンドが何よりも大好きなんです。

サクッとしたクッキー生地に挟まれた、しっとりレーズンと濃厚クリーム。この組み合わせはもうたまりません。

しかし正直なところ、あれを作るとなるとかなりの手間がかかってしまいます。

なるべくなら、おうちでサクッと!「食べたいと思った時に作れるものがいい。」というわけで今回はクリームなしのタイプをご紹介します。

こちらは生地にレーズンを練り込んで焼き上げた素朴な味わいが魅力。焼いた当日はサクッと食感、翌日は少ししっとりした食感になります。

一つのお菓子で違う味わいを楽しめるのがお菓子をお家で作る醍醐味ですよね。

美味しすぎてついペロッと全部食べてしまいそうになる気持ちをグッとおさえて、ぜひ翌日の味わいもお楽しみ下さいね。

材料(4cm角 約15枚分)

●粉類

薄力粉       100g

ベーキングパウダー 小さじ1

シナモン      少々

きび砂糖      20g

塩         ひとつまみ

・・・・・・・・・・・・・・・

こめ油       大さじ2

卵         1個

レーズン      100g

下準備

・オーブンシートを用意しておく

・オーブンを160℃で温めておく。

・小鍋にレーズンを入れて中火にかけて水分がなくなるまで煮る。冷めたらキッチンペーパーで水気をふく。

作り方

1 混ぜる

ボウルに粉類を入れて軽く混ぜた後、菜種油をいれて手でぐるぐると混ぜる。

2 さらに混ぜる

両手ですり合わせてかたまりをつぶすように混ぜ、卵の半量を少しづつ入れる。ゴムベラでさっくり混ぜてひとまとめにする。

3 生地を伸ばす

生地をラップに包んで(やわらかい生地です)オーブンシートにのせ、めん棒で7mm厚さ(12cm×20cmくらい)に伸ばす。

※この段階ではきれいに成形できていなくても大丈夫!

4 レーズンをのせる

生地の手前半分にレーズンを載せて上下を二つに折る。

5 成形する

再びめん棒で適当な大きさに伸ばし、表面に残りの卵を塗る。

6 焼く

ラップを外しオーブンシートごと天板に乗せ、160℃のオーブンで30分焼く。天板の上で冷まし粗熱がとれたら4cm四方に切る。

\出来上がり/

豆知識

今回の豆知識はレーズンのご紹介です!

よく見かけるのはカリフォルニアレーズンだと思いますが実はいくつか種類があるってご存じでしたか?

使われるブドウの品種や加工方法によって風味や食感が違うのです。料理やお菓子の種類によって使い分けできたらかなりのレーズン通ですよね。

1 カリフォルニアレーズン

・使用されるブドウ  
 シードレス種、トンプソン(種なし緑ブドウ)

・色    濃い茶色

・味    濃厚な甘さと深いこく

・用途   お菓子作り、シリアル、パン

●ポイント 
 天日干しで自然乾燥されるため深みのある風味が特徴

2 サルタナレーズン(ゴールデンレーズン)

・使用されるブドウ  
 シードレス種、トンプソン(種なし白ブドウ)

・色    明るい黄金色

・味    甘味が強く酸味が少なめ

・用途   パン、ケーキ、サラダ

●ポイント 
 硫黄処理で色を保ちオイルコーティングされていることが多い。

3 カレンズ

・使用されるブドウ  
 シードレス種、トンプソン(種なし緑ブドウ)

・色    濃い茶色

・味   強い酸味と濃厚な甘み

・用途  焼き菓子、スコーン

●ポイント 
 小粒でしっかりした味わい。イギリスの伝統菓子でよく使われる。

最後に

今回ご紹介した’素朴なレーズンサンド’は甘さ控えめ。いくつでも食べられるちょうどいい味に仕上がっています。

3時のおやつはもちろんのこと、軽い朝食代わりにもおすすめです。

ぜひ美味しいコーヒーや紅茶と一緒に、贅沢なお菓子タイムを楽しんで下さいね。

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